カンカ極がリニューアルされました。
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特長

カンカは、死の砂漠と呼ばれるタクラマカン砂漠の過酷な環境で育ち、世界最長寿郷の1つホータンでは、希少なカンカを常食としています。多くのお年寄りがいきいきと暮らすホータンでは、カンカは健康の源と考えられています。
そのカンカを20,000mgと最高濃度まで配合し、さらに「玉泉六草」（サンシュユ、砂漠人参、山芋根、キンバイザサ、ホコツシ、銀杏を伝統的な製法で煎じたエキス）、トロロアオイ、高麗人参、イチョウ葉を加えた高級和漢食材のパワーをあなたの「健康」「美容」にお役立てください。

ジンカンカDRINK1本に以下の35.6gの原植物が入っています！

※1本（50mL）中の配合量（原植物換算量として）

カンカとは

「カンカ」とは、正式名称を「カンカニクジョヨウ」といい、タクラマカン砂漠の過酷な環境でも育つ強い生命力を持つ植物です。
厳しい砂漠環境で生きるウイグル族の人たちは、古来より「砂漠の朝鮮人参」とも呼ばれた貴重なカンカを健康に役立ててきました。
カンカはエキナコシドやアクテオシドなどフェニルエタノイド配糖体が豊富であるとともに、近年、新規に発見されたカンカノシドという特有成分が確認されています。カンカ国際学会では、以前話題になったレスベラトロールのポリフェノール含有量の15倍以上を含有していることが発表されています。

※カンカには副作用がないことが多くの実験で確認されており、この安全性の高さにより、日本では平成16年（2004年）に厚生労働省の食薬区分の改正により、食品として認められています。

玉泉六草とは

玉泉六草（TM）は6種類の植物を伝統的な煎じ方法に従って抽出することで、有効成分をもれなく利用したエキスで、分量も漢方で通常処方される3～10gの最大量である10gを配合しています。

高麗人参エキスとは

「高麗人参」はウコギ科の植物の根茎を乾燥させたもので、野菜のニンジンとはまったく別の品種です。
高麗人参にはサポニン成分「ギンノセド」が豊富に含まれており、古来より健康増進に摂取されています。

トロロアオイとは

「トロロアオイ」は別名「花オクラ」とも呼ばれ、古来より花野菜（エディブル・フラワー）として健康に役立てられてきました。
トロロアオイ花には「ヒペロシド」等のフラボノイドが豊富に含まれています。

トロロアオイ花

ヒペロシド

イチョウ葉エキス末とは

「イチョウ葉」には約20種類のフラボノイドとテルペン（ギンコライド）が含まれています。
イチョウ葉エキスはドイツ、フランス、イタリアなどヨーロッパの多くの国で使用されており、日本でも、健康食品として使用されています。

お召し上がり方

1日1本を目安によく振ってからお飲みください。

原材料名

カンカエキス末、植物抽出物（サンシュユ、砂漠人参、山芋根、キンバイザサ、ホコツシ、銀杏）、トロロアオイエキス末、高麗人参エキス末、羅漢果エキス末、イチョウ葉エキス末／トレハロース、環状オリゴ糖、安定剤（ペクチン）、クエン酸、甘味料（スクラロース）

栄養成分表

(本品1本（50mL）あたり)

※本商品はノンカフェインです。